【スタン】ラクドスアグロ In FNM
2013年3月10日 TCG全般今回は先日たまたま有休で休んでいたので、
近場のお店で行われたFNMに参加してきました。
今回もラクドスアグロですが、
試したかったカードを試すためにデッキ調整して出撃。
てことで使用デッキはこんな感じ。
以下から簡単なレポ。
◆1回戦目:白青t黒コントロール ××
1R:先手
ダブマリスタート。
かなりぐだるスタートなハンドをキープ。
そして長槍で一思いに刺されて負け。
手札の《裏切りの血》2枚が悲しみに満ちていた。
2R:先手
こちらブン回りハンドキープしたけど、
《劇的な救出》とかでいなされるが、
《殺戮遊戯》で《スフィンクスの啓示》抜いて、
その後《ラクドスの復活》X=4で手札ぼこってこのままいけると思ったら、
相手のトップが《禁忌の錬金術》で、まくれるカード手に入れたみたいで
そこからぐだって最後は長槍で一思いに刺されて負け。
◆2回戦目:黒緑ゾンビ ○×○
1R:先手
両者マリガンスタート。
序盤からぐだるが《ボロスの反攻者》三枚でGG
どんんだけかたまってんだってくらい引いた。
2R:後手
ダブマリスタート。
除去ハンドでキープ、しかし除去しきれずフルボッコ。
3R:先手
ブン回りハンドキープ、
しかし除去されて前線がたつく。
その隙を縫ってゾンビ走ってくる。
《ヴェールのリリアナ》で布告しても速攻ゾンビが仕掛けてくる。
場面綺麗にしたところで相手が《吸血鬼の夜鷲》そして活用でカウンター3つ。
そして返しにトップから《オリヴィア・ヴォルダーレン》こんにちわ。
このぶっぱが除去されずに相手の吸血鬼奪って場を制圧してGG
◆3回戦目:白赤人間 ○○
1R:先手
《流城の貴族》⇒《悪名の騎士》*2でGG
2R:後手
除去と《吸血鬼の夜鷲》という割とヌルキープ。
《吸血鬼の夜鷲》で場をにらみ合いして間に《オリヴィア・ヴォルダーレン》引く。
あとは1/1トークンたちを根こそぎ倒して強くなったオリヴィアでGG
てことで2-1でした。
今回は黒をメインではなく、赤をメインにし、
《ゲラルフの伝書使》を《ボロスの反攻者》にしたバージョンを試しました。
以前、《ゲラルフの伝書使》のタフネス2とタップINがちと気になりつつあり、
地上の殴り合いの後手だとかなりキツイので《ボロスの反攻者》で止めるという。
でもコントロール相手だとダメージ飛ばすことなく《至高の評決》されたり、
ボトムにいったりで《ゲラルフの伝書使》に軍配あり。
ゆ~て場にでたら2点ルーズなんで。
どちらも魅力的であることは変わらないのであった。
では今後の改造点を少し記載。
①
流石にメイン《士気溢れる徴収兵》《裏切りの血》は怪しすぎる。
コントロール相手時に腐る腐る。
まぁわかってたことなんだけどね。
②
大抵《オリヴィア・ヴォルダーレン》をサイドINしてるので、
いっそメインの枚数増やすのも有りな気がしてる。
③
現状のマナ配分だと《吸血鬼の夜鷲》3枚は妥当。
4枚はキツイかもしれない。④につづく。
④
《魂の洞窟》の増量を検討。
サイド後の3T《吸血鬼の夜鷲》がでないときがある。
臨機応変に種族きめれる上に打ち消されずにマナも安定。
安心できそうですね。
そんな感じ。
今回戦った人たち、またどこかでお会いしたら楽しく対戦しようZE☆ミ
じゃ、☆。.:*:・’゜ヽ( ´ー`)ノ まったね~♪
近場のお店で行われたFNMに参加してきました。
今回もラクドスアグロですが、
試したかったカードを試すためにデッキ調整して出撃。
てことで使用デッキはこんな感じ。
◆メイン
Creature [26]
4《流城の貴族》
4《ラクドスの哄笑者》
4《悪名の騎士》
3《吸血鬼の夜鷲》
4《ボロスの反攻者》
4《ファルケンラスの貴種》
2《オリヴィア・ヴォルダーレン》
1《士気溢れる徴収兵》
Instant [7]
3《夜の犠牲》
4《灼熱の槍》
Sorcery [2]
2《裏切りの血》
Land [25]
4《血の墓所》
4《竜髑髏の山頂》
4《ラクドスのギルド門》
2《魂の洞窟》
2《沼》
9《山》
◆サイド
1《吸血鬼の夜鷲》
1《オリヴィア・ヴォルダーレン》
2《ミジウムの迫撃砲》
2《悲劇的な過ち》
1《究極の価格》
3《ヴェールのリリアナ》
3《殺戮遊戯》
2《ラクドスの復活》
以下から簡単なレポ。
◆1回戦目:白青t黒コントロール ××
1R:先手
ダブマリスタート。
かなりぐだるスタートなハンドをキープ。
そして長槍で一思いに刺されて負け。
手札の《裏切りの血》2枚が悲しみに満ちていた。
2R:先手
こちらブン回りハンドキープしたけど、
《劇的な救出》とかでいなされるが、
《殺戮遊戯》で《スフィンクスの啓示》抜いて、
その後《ラクドスの復活》X=4で手札ぼこってこのままいけると思ったら、
相手のトップが《禁忌の錬金術》で、まくれるカード手に入れたみたいで
そこからぐだって最後は長槍で一思いに刺されて負け。
◆2回戦目:黒緑ゾンビ ○×○
1R:先手
両者マリガンスタート。
序盤からぐだるが《ボロスの反攻者》三枚でGG
どんんだけかたまってんだってくらい引いた。
2R:後手
ダブマリスタート。
除去ハンドでキープ、しかし除去しきれずフルボッコ。
3R:先手
ブン回りハンドキープ、
しかし除去されて前線がたつく。
その隙を縫ってゾンビ走ってくる。
《ヴェールのリリアナ》で布告しても速攻ゾンビが仕掛けてくる。
場面綺麗にしたところで相手が《吸血鬼の夜鷲》そして活用でカウンター3つ。
そして返しにトップから《オリヴィア・ヴォルダーレン》こんにちわ。
このぶっぱが除去されずに相手の吸血鬼奪って場を制圧してGG
◆3回戦目:白赤人間 ○○
1R:先手
《流城の貴族》⇒《悪名の騎士》*2でGG
2R:後手
除去と《吸血鬼の夜鷲》という割とヌルキープ。
《吸血鬼の夜鷲》で場をにらみ合いして間に《オリヴィア・ヴォルダーレン》引く。
あとは1/1トークンたちを根こそぎ倒して強くなったオリヴィアでGG
てことで2-1でした。
今回は黒をメインではなく、赤をメインにし、
《ゲラルフの伝書使》を《ボロスの反攻者》にしたバージョンを試しました。
以前、《ゲラルフの伝書使》のタフネス2とタップINがちと気になりつつあり、
地上の殴り合いの後手だとかなりキツイので《ボロスの反攻者》で止めるという。
でもコントロール相手だとダメージ飛ばすことなく《至高の評決》されたり、
ボトムにいったりで《ゲラルフの伝書使》に軍配あり。
ゆ~て場にでたら2点ルーズなんで。
どちらも魅力的であることは変わらないのであった。
では今後の改造点を少し記載。
①
流石にメイン《士気溢れる徴収兵》《裏切りの血》は怪しすぎる。
コントロール相手時に腐る腐る。
まぁわかってたことなんだけどね。
②
大抵《オリヴィア・ヴォルダーレン》をサイドINしてるので、
いっそメインの枚数増やすのも有りな気がしてる。
③
現状のマナ配分だと《吸血鬼の夜鷲》3枚は妥当。
4枚はキツイかもしれない。④につづく。
④
《魂の洞窟》の増量を検討。
サイド後の3T《吸血鬼の夜鷲》がでないときがある。
臨機応変に種族きめれる上に打ち消されずにマナも安定。
安心できそうですね。
そんな感じ。
今回戦った人たち、またどこかでお会いしたら楽しく対戦しようZE☆ミ
じゃ、☆。.:*:・’゜ヽ( ´ー`)ノ まったね~♪
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