【スタン】退社後ギャザタイム IN ジャンドゾンビ ver1.10

10/8のレシピがVer1.00として、
今回はバージョンを1.10にあげた。

本日退社後に回してきた。
回しながらちょくちょく入れ替えてこんな感じになった。

◆メイン
Creature [28]
4《墓所這い》
4《戦墓のグール》
1《死儀礼のシャーマン》
4《血の芸術家》
3《ロッテスのトロール》
4《屑肉の刻み獣》
4《ゲラルフの伝書使》
4《地獄乗り》
Instant [6]
3《硫黄の流弾》
3《灼熱の槍》
Sorcery [4]
4《戦慄掘り》
Land [22]
4《血の墓所》
3《草むした墓》
4《竜髑髏の山頂》
4《森林の墓地》
7《沼》
◆サイド
4《悪名の騎士》
2《ゴルガリの魔除け》
3《吸血鬼の夜鷲》
3《地下世界の人脈》
2《殺戮遊戯》
1《士気溢れる徴収兵》

《地獄乗り》はお試し枠で《ファルケンラスの貴種》とチェンジしてみた。
どっちも使ってて楽しいけど《ファルケンラスの貴種》のほうが回避能力ある分、
本体殴れるけど、《地獄乗り》は周りのアタックだけでちまちま飛ばせるのも良い感じ。
ただし現状のマナ配分だとキツイのでこれもまだまだ調整必要。
《ファルケンラスの貴種》に戻すこともあるかもしれないね。

《戦慄掘り》はソーサリーでも強いものは強かった。

《ロッテスのトロール》はお試し枠。
書いてあることは良いけど実際はまぁ普通といったところ。
といっても対地上のブロッカーとしては優秀だったように思う。
防御に回ることを考えればこのカードの見方を変えねばならぬ。
同系相手では壁になってもらうのも良いかもしれぬ。
ただし《怨恨》は簡便な！
もう少し使い込んでみる必要性は有り。

《スカーズダグの高僧》はやっぱり微妙であったのでサイドから解雇。
悪くはないけどよくもないといったところであろうか。
現時点ではマナ域は違うが《吸血鬼の夜鷲》と入れ替えてみた。
接死もあるから最悪マッチョな生物と相打ちでも。
ゆ～て空を駆け巡ってくれるのと同系に対しても入れてもよいカードなんで。

《地下世界の人脈》は黒好きの私には大好きな一枚。
対コントロールで張れれば良いね。
まだ数回しか使えてないけど、なんかお安いお値段だったけど
結構使えるんじゃね？って思っている一枚。
安上がりで入手できてなによりであった。

そしてこのデッキの脅威である《栄光の騎士》をどう対処するかが問題だ。
このカードだけでワンサイドゲームなんてありえるから困る。
2T目《栄光の騎士》、3T目《聖トラフトの霊》という流れは勘弁してほしいムーブであった。
メタ次第ではメインから入ってきてることもありそうな一枚ですね。
さてこいつに対しての回答をどうした物か試行錯誤中。
何かよい案あるかのぉ…。


とまぁ、まだまだ改良予知あるだろうけど
その考える時間がまた楽しくてたまらない！